「ウォーキングをすると膝が痛い」
「ゴルフの後から膝に違和感がある」
「運動は続けたいけれど、膝の状態が気になる」
そんな悩みを抱えていませんか?
ウォーキングやゴルフは、健康維持や運動不足の解消にも取り入れやすい運動です。
ただし、身体の状態を確認せずに続けていると、膝に負担がかかることがあります。
予防のポイントは、膝だけを見るのではなく、股関節や足首を含めた身体全体の動きを確認することです。
膝の痛みがあるとき、ウォーキングやゴルフをしてもいい?
結論からいうと、痛みや違和感がある状態で無理に運動を続けることはおすすめできません。
症状の原因や程度によって、適した運動量は変わります。
「少し痛いけど歩けるから大丈夫」と判断して、そのまま運動量を増やすのは避けましょう。
ゴルフの後だけ痛む場合でも、同じ症状を何度も繰り返すなら身体の状態を確認することが大切です。
運動を完全にやめるのではなく、今の身体に合わせて運動量や身体の使い方を考えることがポイントになります。
運動前は膝だけでなく身体全体を準備する
いきなり歩き始めたり、ゴルフのスイングを始めたりしていませんか?
運動前には、無理のない範囲で身体を動かしておきましょう。
特に意識したいのは、
- 股関節
- 膝関節
- 足首
この3つです。
膝は股関節と足首の間に位置するため、周囲の関節がうまく動かないと負担が集中することがあります。
痛みのある場所だけを見るのではなく、脚全体の動きを確認することが大切です。
ウォーキングで膝を痛めないために
手軽に始められるウォーキングですが、歩く距離や時間を急に増やすと負担が大きくなる場合があります。
例えば、次のようなケースでは注意が必要です。
- 久しぶりに運動をする
- 以前より歩く距離が増えた
- 坂道や階段を歩くことが多い
- 靴が足に合っていない
- 歩き始めや長時間歩いた後に痛みが出る
健康のために始めたウォーキングで、かえって身体を痛めてしまっては本末転倒です。
違和感が出たときには、距離や時間を見直し、無理のない範囲で続けることを考えましょう。
ゴルフで膝に負担をかけないために
ゴルフでは歩くだけでなく、スイングによる身体の回旋も加わります。
身体が硬くなっている状態で無理に回そうとすると、膝に負担がかかることがあります。
例えば、股関節が動かしにくいと身体を十分に回せず、その動きを膝など別の部分で補おうとするケースがあります。
ゴルフを長く楽しむためにも、膝だけではなく身体全体の動きを確認しておきましょう。
「膝が痛い」だけで膝だけが原因とは限らない
痛みが出ると、どうしてもその場所だけが悪いと思いがちです。
しかし、身体の関節はそれぞれが連動して動いています。
股関節の動き、足首の状態、筋肉の硬さ、身体の使い方などによって、膝への負担が変わることがあります。
そのため、膝の痛みを考える際には、痛い場所だけではなく身体全体の動きを確認することが重要です。
こんな膝の違和感は放置しない
次のような症状が繰り返している場合は、一度身体の状態を確認してみましょう。
- 歩くと膝が痛む
- 階段の上り下りで痛みが出る
- ゴルフの後に違和感がある
- 運動後に膝が重く感じる
- 曲げ伸ばしの際に違和感がある
- 以前より歩ける距離が短くなった
- 痛みを何度も繰り返している
小さな違和感だからと放置していると、好きな運動を楽しみにくくなることもあります。
「これくらいなら大丈夫」と我慢せず、気になる変化があれば早めに確認しておきましょう。
膝の痛みを予防して、好きな運動を続けるために
ウォーキングもゴルフも、無理なく続けられれば身体を動かす良い習慣になります。
意識したいポイントをまとめると、
①運動前に身体を準備する
②膝だけに負担を集中させない
③股関節や足首の動きを確認する
④運動量を急に増やさない
⑤違和感をそのままにしない
という5つです。
「痛くなってから休む」のではなく、痛くなる前に身体の状態を確認することも、運動を長く続けるためには大切です。
葛飾区・新小岩で膝の痛みが気になる方へ
かつしか整骨院では、膝の痛みや違和感について、膝だけではなく身体全体の動きを確認しながら施術を行っています。
ウォーキングやゴルフをこれからも続けたい方は、現在の身体の状態を確認し、無理のない身体づくりを考えてみましょう。
痛いなら治そう。
痛くないなら予防しましょう。
好きな運動を長く楽しむためにも、痛みを我慢したまま続けるのではなく、身体の状態に合わせたケアを心がけましょう。
よくある質問
膝が痛くてもウォーキングを続けて大丈夫ですか?
痛みの原因や程度によって異なります。無理をして歩き続けるのではなく、運動量を調整しましょう。症状が続く場合は、身体の状態を確認することをおすすめします。
ゴルフで膝が痛くなるのはなぜですか?
歩行に加えてスイングによる身体の回旋があるため、膝に負担がかかる場合があります。股関節や足首など、膝以外の動きが関係しているケースもあります。
膝の痛みを予防するには何をすればいいですか?
運動前に身体を動かして準備することが基本です。さらに、運動量を急に増やさないことや、股関節・足首を含めて身体全体の動きを確認することも大切です。
膝の違和感だけでも相談できますか?
もちろんです。強い痛みだけでなく、運動後の違和感や繰り返す不調など、気になる症状があれば早めに身体の状態を確認しましょう。


